似合うモノ・相応しいモノは変わっていく！

Facebookを開くと

「過去のこの日」ということで

流れてきた1枚の写真。

2017年1月9日に投稿をしていた写真。

28歳の頃ですね～

顔がスッキリしている（笑）

サイドが刈り上がっている･･･（笑）

はい！

35歳のわたし

 

ここ数年でいうと

髪型が少しナチュラルになり

眉毛の整え方もナチュラルな感じに！

 

 

 

みなさまはいかがでしょう？

 

 

年齢はあくまで数字

とは言え、

様々な経験を積んで

見た目や表情、

どんな自分になりたいか？

過去の自分と現在を比べると

「変化」があるのではないでしょうか？

 

ビジネスパーソンで

スーツを着用される人は

自分の年齢や立場・役割

仕事で関わる人やマーケット層も

変化があるのではないでしょうか？

 

あなたが年齢を重ね

任せられる仕事や役割が大きくなり

与える影響力が変わるとき

 

20代のころと同じスリムタイプの

シルエットが自分の求める

成果を上げるのに

効果的なのか？

 

同じスリムタイプでも

年齢に相応しい

少しゆとりを取り

優雅さや余裕、品格を際立たせるのが

効果的なのか？

 

 

このような点で

自分が着ているスーツの

デザインやシルエットを

考えてみてはいかがでしょう？

 

わたし自身は

27歳のころから35歳の現在まで

特に33歳頃から

ジャケットやパンツの長さが1.0～1.5㎝長く

 

ウエスト周りの

肉付きの影響で（笑）

ウエストサイズは当初76㎝から

78㎝に変わってしまいましたが･･･

パンツのシルエットも

裾口に向けて細くなる

テーパードシルエットから

自然なストレートシルエットに

変わってきました。

 

選ぶ色柄も変わってきたかな。

 

◾シルエットは変わらずとも色柄が変わる

◾色柄は変わらずともシルエットが変わる

 

ミオサルトでご対応させていただく

お客様の中には

ずっと体型を維持されている

素晴らしい方もいらっしゃいます！

 

そのなかで

「変わらない良さ」

「変わる良さ」

こんな視点で

スーツスタイルを考えてみましょう(^^)